【洋楽】オススメのR&B名曲個人のBEST9選!Blueでも悲しく感傷に浸りたいときにも・・・!

まずは

Blue(ブルー)

というR&BでとてもSweetのグループを中心にPick up!


Blue – U Make Me Wanna

全世界で700万枚のアルバムと400万枚のシングルを売り上げる。
イギリス出身の男性4人組R&Bグループ。ロンドンを拠点に活躍。

Blue好きな女性も日本には結構多いはず!知り合いで出会った時は感動しましたよ☆
それくらい個人的にも大好き。
「あなたは僕をいつも~~したくなるようにする」
~~に入る言葉は曲中のサビで繰り返し言われています。
カッコいいグループです(´∀`)

そして個人的に好きなマンガとナイスコラボな動画もあるので繋げておきます。
結構気に入ってます↓↓

Hayate Hinagiku – You Make Me Wanna 


Blue – One Love

日本ではアルバムの、この『ONE LOVE』が35万枚 という大ヒットを記録。
曲中にも歌詞で、皆で歌おうとありますが、
皆で声を合わせてワン・ラヴ~♪♪と歌いたくなるようないい歌です。
まさに愛の歌て感じです。(恋愛の愛というわけでなく・・・)

そして更にこの曲はJoyのカラオケでもライブ映像として入ってるので
ファンには堪らなく、そして盛り上がって歌えます。

Bruno Mars – Just The Way You Are

ブルーノマ-ズのこの曲は特に感動的で素晴らしくウェディングソングとして最適。
若い世代の結婚式ではよく聞きます。
自分の一番大切な人に向かって、「ありのままの君でいい」という最高の褒め言葉wp☆
記念すべき1stシングルで全米4週1位を記録、その後も1250万ダウンロードをブルーノの曲では1位の曲。

 

Elliott Yamin – Wait For You

エリオット・ヤミン
とても正統派な失恋ソング。
切実に歌詞が知りたくなるはずです。
中高生の頃よく調べて、歌詞を覚えていましたし、今もまだ覚えています。

そして個人的にただただ、この人をリスぺクトしています。
昔から病気や色々な苦難を経てこんな名曲を作れる彼の力。
今は聴力も、ほぼないそうですが、
同じように体のハンデを大きく背負いながらもビッグスターになった
スティービー・ワンダーは誰もが知っていますが、
彼の後継者とでも言えるのではとも思いました。
彼のプロフはコチラ↓↓
http://yamin.jp/profile/

 


George – Talk to me 

 

2006年にリリースされたデビューアルバム「Believe」が異例の10万枚を超えるヒットを記録。
アルバム収録曲の”Talk to me”がここ日本でも圧倒的な支持を得て、
瞬く間に登り詰めた日系R&Bシンガーの「George」

中高生の頃よく聞きながら勉強などしておりました。
甘い美メロで「話し掛けて」と
囁き続けられるのは女子にとって拷問かww(´∀`)

Mario – Let Me Love You

(マリオはマリオでもあのマリオじゃ当然ありません。(´Д`))
洋楽R&Bで1番個人的に思い入れがあるといっても良いというぐらいの一曲。
高校生の頃、自分のプレイリストで1番再生回数が多かったでしょう。ww
「好きでいさせて」という切ない曲調の、美メロ、名曲です。

数年たった今、海外ドラマのGleeで出てきた時は感動しすぎて一人で悶えてました。
Gleeではコチラ↓↓

GLEE – Let Me Love You

 

JoJo – Too Little Too Late 

 

2004年にデビューシングル『Leave (Get Out)』をリリース。
ビルボード・チャート最高12位。
MTV Video Music Awards のBest New Artistに最年少でノミネートされる。
2006年にはこの曲を含む2ndアルバム『ザ・ハイ・ロード』(The High Road)をリリース。
最高3位。Too Little Too Lateは、最高3位を記録し、自身のシングルの中で最もヒットした。

私と同年に生まれた彼女のこの曲は高校生の頃に聞いていましたが、
まさか彼女も同じ歳だったとは・・・・!
幼くしてデビューし美女でもあり、そしてこの歌唱力。。。
私の中で昔からJOJO(ジョジョ)と言われるとこのアーティストしか思いつきませんでしたww
ジョジョ立ち?セクシーそう・・・・!!(>_<)


Mariah Carey(マライア・キャリー)-Through The rain(スルー・ザ・レイン)

「雨のような辛い状況下でも前を向いてしっかり進み続ける」
悲しみを感じさせつつも女性の強い意志が感じられます、
シングルマザーの母が好きだったようで
その歌詞の意味を幼い頃より聞かされ意味を知るほどに好きになりました

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