最近は色々な職場で外国人が増えてきましたね、
そんな彼らと距離をつめられるように、
「仕事終わり」という気の緩める時間は絶好コミュニケーション機会だと思いませんか?
そんな時にまず、かけてあげる一言二言、
ビジネスの場面で使えるだけでなく、
仕事以外の勉強やサークルなどなど
とにかく頑張っている人へなら誰でもかけてあげる便利な言葉として使えます。
頑張ってる部下や同輩に親切に英語で声をかけてあげる時
Let’s call it a day! 「今日はここまでにしようか!」
直訳だと 「それを一日と呼ぼう」なります。
ここでのitは 「仕事量」を指します
「仕事量を一日と呼ぶ。」というコトは
「一日分の仕事量はこのくらいで良い」という事
つまり
「その日の仕事を終えたので今日はこれでお終いにする。」
となるわけです。
止めようと言うタイミングが夜なら a dayを a nightとなるのでご注意
…なかなか今回は派生が難しぃ…
ただし使える一言です!
次に、、仕事が大変だった後のお疲れ様そんな時….
辛いコトを終え、ふーッ大変だったな~…と 肩を降ろす時の一言で
誰もが苦難や大変な仕事を終えた後には言いたくなる
一言ですね。
仕事終わりにクセづけるように言ってみてください。
すぐ身に付きます。
It was no picnic 「いやぁ・・ホントに大変だったな~・・・」
ピクニックとは…そぅあのピクニックです。
天気の日に昼 に弁当持って……てのが一般のイメージ ですね(笑
ピクニックじゃなかったとはピクニックとは人種問わず、楽しいモノです
そぅじゃないと言ってるので「大変だった」というコトになります
これは結構使えます
「My job is no picnic.」
「僕の仕事は楽じゃないんだよ」
などとも応用できます
言われて、「そんなこと知ってるよ、ピクニックって何言っているんだお前w」とかならないようにw
こちらから言ってあげる時は、
相手に「大変だったね~?」という優しい言い方で言ってあげて下さい。
よくhardやTough(タフ)を使うのが一般的ですが、ここでは知識人っぽく言ってみはいかがでしょう!
3つ目最後は
頑張りすぎの相手がいるそんな時….
Don’t overdo it today. 「今日はほどほどにしなね」
こちらのoverdoで、
「~をやり過ぎる」
と言う意味になります。それ故に
「やり過ぎないでほどほどにしてね」という気づかいの一言になります。
実際仕事以外でも身内でも、学生友達なら部活でもバイトでも…..色々な頑張っている相手なら
誰でも使えるキーワードになりますッ
特に「お先に失礼~」と自分が先に帰る時は特に使えるシチュエーションではないでしょうか!
以上3選でした。
ところで海外(旅行でも特に)で結構使う単語も
今回から+αでアップしていきます。
暦に関する表現:
「先日」the other day⇒よく忘れるけどよく使います
- 「おととい」the day before yesterday
- 「明後日」the day after tomorrow
- 「再来週」the week after next