理解できていないことを相手に伝える時に言うべき英語!

仕事で外国人から、一方的に説明されたり、ものすごく早く話されたり・・・

そんなシチュエーションであなたはなんと言いますか?

まず止めなきゃいけないですよね、

でも「STOP、 SOS・・!」

などでは・・・ありませんね(笑)

 

そういった非常時にも役立つ、まさにSOSワードとして便利なので2つ覚えておきましょう。

It’s over my head. 「難し過ぎるよ、分からない」

このover one’s headで、

自分の理解できるレベルを超えている

と言う事を表現しています。
そのままなニュアンスで分かりやすいので、よく使えるはずですね!

仕事や勉強、ほかに何か集中しているときにでも、また
難しい無理難題を急にとてもいわれたときなどなど、、、これが咄嗟にでれば最高ですね。
喧嘩になる前に自身のキャパオーバー状態を向こうに伝えましょう。
相手も事前に伝えてくれれば、少しいうタイミングをずらしたり、あなたが今どういう精神状態かを理解してくれます。

相手の言ってる事がよくわからない時に、よく使える一言。

これはビジネスでもよくありますミスコミュニケーションになる手前のシチュエーションですね。

わからないなら、きちんと相手に伝えないと更なるミスや失敗に繋がることからも重要なワードですね。

 

続いて、、、

It’s Greek to me 「ちんぷんかんぷんやわッ(言っていることがわかりません)」

直訳は「それは私にとってはギリシャ語です」

ですね。

確かにギリシャ語はちんぷんかんぷんだけど……そぅ言いたくなります

何故ギリシャ語か、
それは古代ローマ人も素養がなくては理解不能だったわけで
あのシェークスピアが
戯曲「ジュリアス・シーザー」の中で使ったのがきっかけという事だそうです。

英語の話し相手の ちんぷんかんぷんは Greekと覚えましょう!

ちなみに相手の言う事が全くわからず
「判るように話せ!」という時は『Speak English!』となるッ

ただしとてもキツい言い方の命令形なので言い方に注意です。

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